黒大豆

丹波黒の名称で全国に知られている黒大豆。肥えた土壌と昼夜の気温の差が大きいという気候に恵まれた好条件のもとで作られているため、ほかの地方の黒大豆に比べて大粒でコクがあります。お正月のおせち料理はもちろん、毎日のお惣菜として多くのファンに愛されています。
京丹波町の黒大豆は、昭和44年頃より転作作物として本格的に栽培されるようになり、町内の選抜育成した種子をもとに十年間にわたって育種改良され、昭和56年に京都府の奨励品種「新丹波黒」として府下全域に広まりました。

京都の黒大豆・新丹波黒大豆は大粒でシワがなく、煮炊きしても形崩れしないのが特徴。 古い都々逸にも「丹波の丹波黒は色は黒でも味が良い」とうたわれ、古くからその美味しさが全国に浸透していました。栽培の起こりは定かではなりませんが、おそらく江戸時代頃からこの地で栽培されてきたのであろうといわれ、昼夜の温度差が黒大豆を大きくゆっくり熟成させるのではないかともいわれています。 日本一といわれる新丹波黒大豆はカルシウムやビタミン、蛋白質を多く含む、言わずもがなの健康食品です。

アクセス

(JA和知支店)〒629-1121 京都府船井郡京丹波町本庄福安1番地
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